『同帰殊塗』
1995年
第43回大阪技術展覧会
銅賞
36mm角印
この作品は二作目です。要領も少し分かってきたころで、前回より柔らかい線が出せるようになりました。
この作品に関していえば、余白の部分が多かった事が反省点としてあげられます。
苦労したのは、人の目線を仕上げるときでした。今でも人の表情を仕上げるのが、一番難しいです。
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